トラック買取はどこがいい?おすすめ4社を7項目で比較|高く売るコツと必要書類

トラック買取はどこがいい?おすすめ4社比較(RANKING HUB)

トラックを売るときは、買取の金額だけでなく、査定のために車を止める時間や、緑ナンバーの手続き、入金の時期まで考えて売り先を選ぶ必要があります。トラックの買取には、電話とオンラインで査定する会社と、出張で実車を見る専門店があり、得意なことが会社ごとにはっきり分かれています。

この記事では、車買取・トラック買取・一括査定・オークションの19のサービスの公式サイトを調べ、トラックを売る目的ごとに選んだ4社を、査定の受け方・入金の早さ・書類の代行など7つの項目で比べました。目的別のおすすめのほか、カーネクストPROに確認したトラックの査定額が決まる点、緑ナンバーの車の必要書類、高く売るコツまでまとめています。

広告本記事はプロモーションを含みます。カーネクストPRO・トラック王国・BeeTruckへのリンクから申し込みや成約があると、当サイトが報酬を受け取ります。どの会社も同じ7つの項目で比べ、公式サイトの記載をもとに書いています(カーネクストPROに直接確かめた内容は※で分けています)。カーネクストPROの注意点や、ほかの会社が向く目的も書いています。

調べ方各社の公式サイトと、国土交通省・国税庁などの資料を2026年10月20日〜30日に確認しました。記事の中の条件は、この時点のものです。カーネクストPROには、法人の相談・査定額に影響する点・条件を10月21日に直接確かめました(本文では「カーネクストPROへの確認」と※)。→ この記事の比較について

この記事の結論

トラックを売るなら、査定のために車を止めず、法人の書類と手続き、稟議の見積書までまとめて任せたい会社には、電話とオンラインで査定から契約まで進むカーネクストPROがおすすめです。査定・引取・手続きは無料で、緑ナンバーのトラックも1台から頼めます※。

一方で、実車を見てもらいその場で現金にしたい、何台もまとめて売って1台ごとの内訳がほしい、重機やフォークリフトも一緒に手放したい、といった目的なら、トラックの買取専門店が向きます。目的ごとのおすすめは次のとおりです。

こんな会社にはおすすめ
トラックを止めずに売りたい。法人の書類と手続き、稟議の見積書まで任せたいカーネクストPRO
電話・オンラインで査定。書類作成と手続きを代行(費用は無料※)し、見積書を無料で発行
社内の決まりで、複数社の相見積もりが要るカーネクストPRO+出張査定の専門店
無料の見積書を1社目にして、実車を見る専門店の金額と並べる(組み合わせ方)
複数の会社に金額を競わせたいトラックの一括査定(とらっくバンバンなど)
申し込むと、その車に強い会社(最大5社)から直接連絡が来る。契約と手続きは買い取る会社と進める(法人名義の手続きは、連絡が来た会社に確かめる)
トラックを現地で見てもらい、早く現金にしたいトラック王国・トラックファイブ
出張で査定し、契約がまとまればその場で現金で払う(トラック王国は商談の成立と必要書類がそろうことが条件、トラックファイブは最短当日)
トラックを何台もまとめて売り、1台ごとの内訳を経理に回したいBeeTruck
全台の合計と1台ごとの内訳。最短翌営業日に振込
フォークリフトや建設機械も一緒に手放したいトラックファイブ
建設機械・フォークリフト・発電機・コンプレッサーまで買取の対象(トラック王国・BeeTruck も重機を扱う。カーネクストPROは重機・フォークリフト・ユンボは対象外)

※はカーネクストPROへの確認。ほかは公式サイトの記載。

法人・個人事業主向けの車買取

社用車もトラックも、実車査定なしで売却まで進められます

社用のバンが並ぶ駐車場
  • 査定・引取・手続きは無料。電話・オンラインで査定から契約まで
  • 法人の書類作成と手続き、複数台の査定の事務を代行
  • 見積書・売買契約書を発行。稟議と相見積もりに使える
法人車の無料査定を申し込む

申込後、カーネクストPROから確認と査定の電話があります

対象:法人・個人事業主の車(1台から・緑ナンバーも可)|全国(一部離島を除く)|重機・フォークリフトは対象外

目次

トラック買取おすすめ4社の比較表

4社を比べると、トラックを止めずに法人の書類と稟議の書面まで任せられるのはカーネクストPRO、出張で実車を見て、条件が合えばその日に現金で受け取れるのはトラック王国(商談の成立と必要書類)とトラックファイブ(最短当日)、何台もまとめて1台ごとの内訳を出すのはBeeTruckです。まず7つの項目に沿って◎〇△×でひと目で比べ、その下の2つの表に公式サイトの記載をそのまま載せています。

ひと目で比べる(◎〇△×)

◎ はっきり書かれていて手厚い 〇 対応している △ 条件つき・一部 × 対象外 − 記載が見当たらない(できないという意味ではない) ※ カーネクストPROへの確認

スクロールできます
業者手間の少なさ(編集部)①複数社の金額で比べる②実車の査定なし③トラック・バス③重機・フォークリフト③乗用の社用車④入金の早さ⑤書類・手続きの代行⑥複数台・全国⑦稟議・経理の書面
編集部のおすすめカーネクストPRO電話・オンライン査定◎立ち会いなし・書類と書面も1社の査定◎電話・オンライン〇×※◎△原則1〜2週間◎作成と代行(無料※)◎1台から※・全国◎見積書・売買契約書
トラック王国出張査定の専門店〇出張に立ち会う・代行あり1社の査定△電話で概算→出張◎◎△査定フォームにハイエースワゴンなど◎商談成立・書類で即日〇代行は無料◎30台・100台も△買取証明書
BeeTruck出張査定の専門店〇出張に立ち会う・全台代行1社の査定△写真で概算→出張◎◎−〇最短翌営業日◎書類を用意し全台代行◎1台〜10台以上△1台ごとの内訳
トラックファイブ出張査定の専門店〇出張に立ち会う・代行あり1社の査定△電話・LINEで概算→出張◎◎△査定フォームに乗用車も◎最短当日〇代行は無料〇全国。複数台は記載なし△売買契約(書面は記載なし)

「手間の少なさ」は、実車の査定に立ち会うか(②)、書類と手続きの代行(⑤)、複数台(⑥)、稟議の書面(⑦)を合わせて見た編集部の評価で、点数を合計した順位ではありません。ほかの列の記号は、公式サイトの記載(※はカーネクストPROへの確認)から付けました。①は4社とも1社が値をつける売り方です。複数社の金額で比べるなら、相見積もりを取ります(組み合わせ方)。動かないトラック(不動車)は、4社がいずれも公式に対象としています。年式の古いトラックや走行距離の多いトラックは、カーネクストPRO(過走行の商用車)とトラック王国(低年式・過走行)が公式に案内しています。買取の金額の高さは比べていません(理由)。

売り方・金額・入金の比較(①〜④)

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業者(売り方の型)①金額の決まり方②査定の受け方③扱う車④入金の早さ
編集部のおすすめカーネクストPRO電話・オンライン査定1社の査定電話・オンライン(実車の査定なし)乗用車〜トラック・バス・福祉車両(重機・フォークリフトは対象外※)引取完了後、原則1〜2週間
トラック王国出張査定の専門店1社の査定電話で概算→出張で査定トラック・バス・重機(ユンボ・フォークリフトなど)商談が成立し、必要書類がそろえば即日(現金か振込)
BeeTruck出張査定の専門店1社の査定車検証の写真で概算→出張で査定(出張費なし)トラック・重機・バス最短翌営業日(法人口座へ振込)
トラックファイブ出張査定の専門店1社の査定電話・フォーム・LINE で概算→出張か店舗への持ち込みで査定トラック・バス・重機・フォークリフト(査定フォームに乗用車も)最短当日。契約を結んだその場で現金(振込も可)

法人の書類・複数台・書面の比較(⑤〜⑦)

スクロールできます
業者(売り方の型)⑤法人の書類・手続き⑥複数台・地域⑦稟議・経理の書面
編集部のおすすめカーネクストPRO電話・オンライン査定書類作成と手続きを代行(費用は無料※)1台から※。全国を一括(一部離島を除く)見積書(無料)・売買契約書
トラック王国出張査定の専門店手続きの代行は無料(車検証の住所が今と違う法人は登記簿謄本が要る)30台・100台でも、商談が成立すれば即日現金と案内。47都道府県(北海道・沖縄・離島は難しい場合あり)買取証明書
BeeTruck出張査定の専門店委任状・譲渡証明書は業者が用意し、名義変更は全台まとめて代行1台から10台以上まで。全国全台の合計と1台ごとの内訳
トラックファイブ出張査定の専門店手続きは無料で代行(法人向けの案内は記載なし)全国(沖縄県は要相談)。複数台は記載なし売買契約を結ぶ(書面の種類は記載なし)

表の並びは、編集部がおすすめするカーネクストPROを先頭に、2番目からはトラック専門の3社です(2番目からは順位ではありません)。「記載なし」は公式サイトに記載が見当たらないという意味で、できないという意味ではありません。申し込むときに確かめてください。入金は、他社が「最短」「即日」、カーネクストPROは「原則」の日数で書いているものをそのまま載せています。※はカーネクストPROへの確認。ほかは公式サイトの記載。

表から分かるのは、同じトラックの買取でも、担当者が時間を取られる場面と、入金の早さが会社ごとに違うことです。条件が合えば査定の当日に現金にできるのはトラック王国(商談の成立と必要書類)とトラックファイブ(最短当日)、最短翌営業日に法人口座へ振り込むのはBeeTruckで、3社とも出張で実車を見てから金額を決めます。カーネクストPROは、実車の査定に立ち会わずに契約まで進み、見積書と売買契約書も出ます。カーネクストPROは法人の必要書類の作成と手続きを代行し、トラック専門の3社も名義変更などの手続きの代行を案内しています(3社のうち、委任状・譲渡証明書を業者が用意すると書いているのは BeeTruck)。重機やフォークリフトも一緒に売るなら、トラック専門の3社が合います。

相見積もりの1社目に、まず自社の車の金額を知る

カーネクストPROは、電話・オンラインで査定し、稟議に使える見積書を無料で出します。実車の査定はありません。

実車査定なしで買取額を相談する

申込後、カーネクストPROから確認と査定の電話があります

トラック買取4社の特徴・メリット・注意点

4社の大きな違いは、査定の受け方と、扱う車の幅です。カーネクストPROは電話・オンラインで査定し、乗用車からトラック・バスまで扱います(重機・フォークリフトは対象外※)。トラック王国・BeeTruck・トラックファイブは出張で実車を見て金額を決め、重機も扱います。手続きの代行は4社とも案内しています(カーネクストPROは法人の必要書類の作成と手続き、3社は名義変更などの手続き)。

ここからは、公式サイトの記載(メリット・注意点)と、編集部の見方を分けて書きます。順は比較表と同じです。

カーネクストPRO:トラックを止めずに、書類と手続きまで任せたい会社に

運営:株式会社カーネクスト(大阪市北区)|古物商許可 大阪府公安委員会 第622172007374号

カーネクストPRO(プロ)は、車買取のカーネクストが、法人・個人事業主向けに用意した買取サービスです。乗用車のほか、トラック・バス・福祉車両・リースアップ車も対象で、緑ナンバーのトラックも1台から頼めます※。(出典:カーネクストPRO 公式サイト)

型
電話・オンライン査定
対象
法人・個人事業主の車(1台から※)
扱う車
乗用車〜トラック・バス・福祉車両
入金
引取完了後、原則1〜2週間

メリット(公式サイトの記載。※は同社への確認)

  • 実車の査定がなく、電話・オンラインで査定から契約まで終わる
  • 法人の必要書類の作成と手続き、複数台の査定の事務を代行する。引取と手続きの費用は無料※
  • 見積書は無料ですぐに発行(査定の電話のときに頼む。メールでPDF・FAX・郵送)。売買契約書も出す
  • 伝えた内容と実際の車の状態に大きな違いがなければ、原則として減額しない※
  • 故障車・不動車・過走行の商用車も対象。国内外13,000社以上の販路(パーツの再利用・海外輸出も)を持つ

注意点

  • 申し込むと、申込内容の確認と査定の電話がある
  • 査定は1社なので、金額を複数の業者に競わせる形ではない
  • 傷・故障・事故歴・修復歴は、わかる範囲で正確に伝える。契約のあとは、契約の内容や手配の状況によって解除手数料がかかる場合がある※
  • 実車を見てもらってから決めたい場合は、出張査定の業者のほうが合う
  • 重機・フォークリフト・ユンボは対象外※。一部の離島も対象外
  • 入金は引取完了後、原則1〜2週間。その日に現金で受け取る形ではない

編集部の見方

トラックは、止めればその日の仕事に響く車です。査定のために車を空ける日を作らずに、稟議に使う見積書と売買契約書までそろうのが、カーネクストPROのいちばんの特徴です。法人の書類の作成と手続きも無料で任せられるので、毎日走っているトラックや、離れた営業所にある車ほど、この差が効きます。

金額は車ごとに決まるので、どこより高いとは言い切れません。架装の状態などを実車で見てもらいたいなら、出張査定の専門店と並べて比べてください。

対象の車や申込の流れは、カーネクストPROの公式サイトで確かめられます。トラックの買取実績と申し込んだあとの流れは、この記事のカーネクストPROのトラックの買取実績にまとめました。

トラック王国:トラック・重機を現地で見てもらい、早く現金にしたい会社に

トラック王国(株式会社トラックオーコク、東京都渋谷区、古物商 第304421008668号)は、トラック・バス・重機の買取専門店です。電話で車検証の情報を聞いて概算を出し、全国47都道府県に無料で出張して正式な金額を決めます。北海道・沖縄・離島は対応が難しい場合がある、とも書かれています。(出典:トラック王国「サービス」)(出典:トラック王国「よくあるご質問」)

型
出張査定の専門店
扱う車
トラック・バス・重機(フォークリフトも)
法人の書類
車検証の住所が今と違う法人は登記簿謄本が要る
入金
商談成立・書類がそろえば即日(現金か振込)

メリット(公式サイトの記載)

  • 事業用ナンバー(緑ナンバー)の車も買取の対象
  • 商談が成立すれば「30台であっても、100台でも即日現金買取」と案内。必要書類がそろっていれば、査定の日にその場で買い取る
  • 名義変更などの手続きの代行は無料。買取証明書と、名義変更後の車検証のコピーを出す
  • 正確に出した金額は、査定後の事故や虚偽の申告がない限り値下げしないと案内している
  • 低年式・過走行のトラックや、動かない車(不動車)・事故車も対象

注意点

  • 出張査定なので、査定に立ち会う時間が要る
  • 見積書・売買契約書の発行は、公式サイトで確かめられなかった(できないという意味ではない)

編集部の見方

向いているのは、トラックを何台もまとめて手放し、早く現金にしたい運送会社です。その日のうちに受け取るなら、必要書類を査定の日までにそろえておきましょう。査定員に車を見てもらい、金額の理由を聞いてから決めたい会社にも合います。稟議に見積書が要るなら、申し込むときに書面を出してもらえるかを聞いておくと安心です。

トラック王国の公式サイトで無料査定を申し込む

BeeTruck:トラックを何台も売り、1台ごとの内訳を経理に回したい会社に

BeeTruck(株式会社BeeTruck、兵庫県たつの市、古物商 第63114180017号)は、トラック・重機・バスなどの商用車の買取店です(出典:BeeTruck 会社概要)。公式サイトのコラムで、法人のトラックをまとめて売るときの進め方を詳しく案内しています。(出典:BeeTruck「法人のトラック一括買取」)

型
出張査定の専門店
扱う車
トラック・重機・バス
台数
1台から10台以上まで
入金
法人口座へ振込(最短で翌営業日)

メリット(公式サイトの記載)

  • 車検証の写真を送ると、全台分の概算額を出す
  • 委任状・譲渡証明書は業者が用意し、名義変更は全台分をまとめて代行する
  • 全台の合計と1台ごとの内訳を出す。固定資産台帳の更新にも使えると案内している
  • 全国に出張し、出張費はかからない。不動車の運び出しも無料
  • 台数が多いほど、1台あたりの査定額をプラスしやすいと案内している

注意点

  • 出張査定なので、査定に立ち会う時間が要る
  • 法人の印鑑証明書の期限が、書類のページ(2か月)とコラム(3か月)で違う。申し込むときに確かめる(出典:BeeTruck「必要書類」)

編集部の見方

1台ずつの売却額がわかれば、経理は固定資産台帳の除却をそのまま進められます。運送会社や建設会社のように、10台、20台と入れ替える会社ほど助かる点です。

BeeTruckの公式サイトで無料査定を申し込む

トラックファイブ:フォークリフトや重機も一緒に手放したい会社に

トラックファイブ(株式会社トラックファイブ、東京都港区、古物商許可 東京都公安委員会 第301081905967号)は、トラックのほか、バス・バン・建設機械・重機・フォークリフトまで買い取る専門店です。電話・フォーム・LINE で問い合わせて概算を聞き、出張か店舗への持ち込みで査定し、売買契約を結んだらその場で現金で支払います(出張の査定は最短当日。振込もできる)。(出典:トラックファイブ「買取の流れ」)(出典:トラックファイブ「Q&A」)

型
出張査定の専門店
扱う車
トラック・バス・重機・フォークリフトなど
地域
全国(沖縄県は要相談)
入金
最短当日。契約のその場で現金(振込も可)

メリット(公式サイトの記載)

  • 名義変更や一時抹消などの手続きは、すべて無料で代行する
  • フォークリフト・建設機械・発電機・コンプレッサーまで、まとめて相談できる
  • 事前に概算額を伝えていた場合、事前に聞いた状態と出張査定のときの状態に大きな差がなければ、買取価格を下げないと案内している
  • 契約を結べば、その場で現金で受け取れる(出張の査定は最短当日)

注意点

  • 法人向けの窓口や、法人の書類の案内は公式サイトに見当たらなかった(対応していないという意味ではない)
  • 出張査定なので、査定に立ち会う時間が要る

編集部の見方

建設会社や倉庫のように、トラックとフォークリフト・重機を一緒に持つ会社には、扱える車の幅が強みです。法人名義の書類は、最初の電話で何をそろえればよいかを聞いておくと、引き渡しの日に慌てずに済みます。

比較表に入れなかった主なサービス:一括査定・オークション・大手の買取店

トラック専門の一括査定もあります。とらっくバンバン(株式会社トラック市)は、申し込むと、その車に強い会社(最大5社)から直接連絡が来る「トラック専門一括買取査定サイト」です。契約と手続きには本部が関わらず、買い取る会社と進めると書かれています(出典:とらっくバンバン)。自社で買い取る専門店ではなく申し込みを取り次ぐ形で、公式サイトの案内に法人名義の手続きや書類の記載が見当たらず、比較表の項目を公式の案内で埋められなかったため、表には入れていません。複数の会社に金額をつけてもらいたいときの候補になります。

乗用車のオークションのユーカーパックは、トラック・バスの申込フォームを別に用意していますが、事業用自動車(緑ナンバーなど)はそのままでは出品できません(自家用に変えれば可)(出典:ユーカーパック「トラック・バス申し込みフォーム」)(出典:ユーカーパック「よくある質問」)。自家用(白ナンバー)のトラックなら申し込めますが、トラック・バスは提携企業から連絡が来る場合もあると案内しています。一括査定のズバット 車買取比較は、法人車(社用車・公用車)も利用できるとよくある質問で案内していますが(出典:ズバット 車買取比較「よくある質問」)、トラックの扱いは公式サイトで確かめられませんでした。ユーカーパックは事業用のトラックをそのまま出品できないこと、ズバットはトラックの扱いを公式サイトで確かめられなかったことから、どちらも表には入れていません。

車のオークションのSellCa(セルカ)は、トップページの買取相場の車の区分にトラック・軽トラック・バスがあり(出典:SellCa)、よくある質問では、法人の場合の書類の書き方と、複数の車をまとめて査定できることを案内しています(出典:SellCa「よくある質問」)。大手の買取店のカーセブンも、商用車の査定実績のページに、いすゞ フォワード(3.75tのダンプ)やいすゞ エルフダンプの査定実績を載せ(出典:カーセブン「商用車の査定実績」)、コラムで法人名義の車を売るときの書類を説明しています(出典:カーセブンのコラム)。どちらもトラックを扱っていますが、緑ナンバーなど事業用のトラックの扱いや、トラックを売るときの条件を、サービスの案内(よくある質問・手続きの案内)では確かめられなかったため、比較表には入れていません(扱わないという意味ではありません)。

トラック買取業者の選び方:比べた7つの項目

トラックの売り先は、金額の決まり方・査定の受け方・扱う車・入金の早さ・法人の書類・複数台・書面の7つで比べると、あとで手間取りません。

まず、トラックの売り方の3つの型を知っておく

トラックの売り方は、大きく3つの型に分かれます。型によって、担当者が時間を取られる場面(黒い番号と札)と、金額をつける業者の数が違います。

トラックの売り方の3つの型:申込から引き渡しまでに、自社がすること

電話・オンライン査定カーネクストPRO

  1. WEBで申込(車種と連絡先)
  2. 電話・オンラインで査定電話
  3. 見積書・売買契約書で契約
  4. 指定の場所で引き取り
  5. 書類を預け、手続きは代行
実車の査定
なし
値をつける業者
1社
やりとり
1社

出張査定の専門店トラック王国・BeeTruck・トラックファイブ

  1. 電話かWEBで申込・概算電話
  2. 出張で実車を査定立ち会い
  3. 金額を決めて契約
  4. 引き取り・手続きの代行
  5. 支払い(条件が合えば即日の現金の店も)
実車の査定
あり(出張)
値をつける業者
1社
やりとり
1社

トラックの一括査定とらっくバンバンなど

  1. WEBで申込
  2. 最大5社から直接連絡電話
  3. 会社ごとに査定の日程と方法を決める立ち会い
  4. 金額を比べて1社と契約
  5. 手続きは契約した会社と
実車の査定
会社による
値をつける業者
最大5社
やりとり
最大5社
出典:各社の公式サイト。黒い番号と札は、担当者が電話に出る・査定に立ち会うなど、時間を取られる段階。一括査定の査定の方法は会社ごとに違う。

値をつける業者が多い一括査定は金額を比べやすい代わりに、やりとりや条件の確認が増えます。出張査定は、査定員に金額の理由を聞ける代わりに、立ち会う時間が要ります。電話・オンラインの査定は、その時間がいらない代わりに、車の状態を正しく伝えることが大切になります。

7つの項目と、見たこと

項目何を見たかなぜ見るか
①金額の決まり方何社の業者が金額をつけるか(1社の査定・一括査定)値をつける業者が多いほど金額を比べやすい。1社なら窓口は1つで済む
②査定の受け方実車の査定に立ち会うか(出張・店頭、電話・オンライン)トラックを止める時間と、ドライバーの予定に関わる
③扱う車トラック・バスと、重機・フォークリフト、乗用の社用車社用車や重機も1つの窓口で売れるか
④入金の早さ公式サイトに書かれた、入金までの日数現金にする時期を決めやすい
⑤法人の書類・手続き法人の書類の案内と、名義変更などの手続きの代行印鑑証明書と実印の書類がそろわないと、法人名義は移せない
⑥複数台・地域複数台の売却と、全国の対応営業所ごとに業者を探すと、日程も書類もばらばらになる
⑦稟議・経理の書面見積書と、売った記録(売買契約書・買取証明書・内訳など)稟議に見積書、決算に売った記録が要る

見たのは各社の公式サイトに書いてあることだけです。書いていないことは「記載なし」とし、できないという扱いにはしていません。

点数をつけなかった理由と、カーネクストPROを最初にすすめる理由

7つの項目のどれを重く見るかは、会社によって違います。また、公式サイトに書いていないことを0点にすると、サービスの中身ではなく、公式サイトの情報の量を比べることになります。そのため、この記事では点数で順位をつけず、目的ごとにおすすめを分けました。最初の◎〇△×の表も、項目ごとに公式サイトの記載と手厚さを示すもので(「手間の少なさ」の列だけは編集部の評価)、点数を合計した順位ではありません。

そのうえでカーネクストPROを最初にすすめるのは、②実車の査定に立ち会わずに契約まで進められることと、⑦稟議に使える見積書と売買契約書の発行の両方を公式サイトで案内しているのが、今回比べた4社のなかではカーネクストPROだけだったからです(ほかの3社の公式サイトに記載が無いことは、できないという意味ではありません)。どちらも、トラックを止められない会社や、社内の承認が要る会社の担当者の手間にかかわります。乗用車からトラック・バスまで1つの窓口で扱い(③)、法人の書類の作成と手続き、複数台の査定の事務も代行します(⑤⑥)。

ただし、⑤名義変更などの手続きの代行は、トラック専門の3社も案内しています(委任状・譲渡証明書を業者が用意すると書いているのは BeeTruck)。⑥複数台もトラック王国・BeeTruck が案内しており、どちらもカーネクストPROだけの強みではありません。また、④入金の早さと、重機・フォークリフトをまとめて売ることは、トラック専門の3社が向いています。実車を見ないぶん、車の状態は正確に伝えることが大切です(減額の扱いはよくある質問)。

比べなかったこと:業者ごとの買取の金額

トラックの買取の金額は、同じ車種でも年式・走行距離・形状・架装・状態で大きく変わります。各社が公開している買取実績も、その会社が選んで載せた例なので、この記事では金額の高さで記号や順位をつけていません。自社のトラックの金額は、下の組み合わせ方のように相見積もりで比べるのが確実です。

また、どの業者を選ぶ場合でも、運営会社と古物商の許可は確かめておきましょう。中古車を買い取る業者には、公安委員会の古物商の許可が要ります(出典:古物営業法第3条)。この記事で比べた4社の許可番号は、各社の節に書いています。

稟議で相見積もりが要るときの組み合わせ方

社内の決まりで複数社の相見積もりが要るなら、売り方の違う業者を組み合わせると、金額だけでなく手間と入金の違いも比べられます。

  1. 1社目:見積書を出す業者。カーネクストPROなら電話・オンラインで査定し、稟議に使える見積書を無料ですぐに出す(トラックを止めずに取れる)
  2. 2社目以降:実車を見る専門店か、トラックの一括査定。トラック王国・BeeTruck・トラックファイブは出張で実車を見て金額を出す。複数の会社にまとめて金額をつけてもらうなら一括査定
  3. 稟議に添える:比べた業者・金額・入金の時期・書類の手間を1枚にまとめる。電話の査定と実車を見た査定は条件が違うので、金額が変わる条件も並べて書く

トラックの査定額が決まる7つのポイント

トラックの査定額は、年式・走行距離だけでなく、形状と架装、エンジンなどの状態、国内外の需要で決まります。カーネクストPROへの確認によると、査定額には次の7つが影響します。査定の前にそれぞれの情報をそろえて正確に伝えると、電話やオンラインの査定でも、引き取りのときの食い違いを減らせます。

査定額に影響するポイント査定の前に確かめる・用意するもの
1. メーカー・車種・グレード車検証の車名・型式。型式がわかると、グレードの取り違えが減る
2. 年式・走行距離車検証の初度登録年月と、メーターの走行距離
3. エンジン・ミッションなどの機関の状態整備の記録(点検整備記録簿)と、異音や警告灯など気になる症状
4. 事故歴・修復歴・故障の有無社内の事故・修理の記録。わかる範囲で正確に伝える
5. 外装・内装の状態荷台・箱・キャビンの傷や凹み、錆。写真を撮っておくと電話でも伝えやすい
6. トラックの形状・架装・装備平ボディ・アルミバン・ウイング・冷凍冷蔵車などの形状と、クレーン・パワーゲート・冷凍機などの装備。架装の銘板・取扱説明書・点検の記録
7. 中古車市場での需要や販路自社で用意するものはない。業者ごとに売り先(国内の再販・輸出・部品)が違うため、相見積もりで比べる意味がある

左の列はカーネクストPROへの確認。右の列は、その内容をもとに編集部がまとめたもの。

特にトラックは、車種だけでなく、形状と架装の内容も重要です(カーネクストPROへの確認)。架装の種類と、動くかどうか・点検の状態は、査定のときに正確に伝えましょう。

走行距離が多いトラックにも値段がつく理由

トラックは、走行距離が多くても値段がつくことがあります。カーネクストPROは国内外13,000社以上の販路(パーツの再利用・海外輸出も)を持つと公式サイトで案内しており、公式サイトの買取実績では、71万km走った大型トラックに82万円の値段がついています(下の買取実績)。トラック王国も、低年式・過走行のトラックを買い取ると案内しています(出典:トラック王国)。距離が多いからと売るのをあきらめず、査定を受けてから決めましょう。

カーネクストPROのトラックの買取実績と、売る流れ

カーネクストPROの公式サイト(LP)に載っている買取実績12件のうち、トラックは4件(軽トラックを含む)です。2件を写真つきで、残りの2件を表で紹介します。

  • カーネクストPROの買取実績:三菱ふそう キャンター(2014年・13万km)

    小型トラック

    三菱ふそう キャンター

    年式
    2014年
    走行距離
    13万km

    買取金額120万円

  • カーネクストPROの買取実績:三菱ふそう スーパーグレート(2011年・71万km)

    大型トラック(トラクター)

    三菱ふそう スーパーグレート

    年式
    2011年
    走行距離
    71万km

    買取金額82万円

    長距離輸送で使い込まれていたが、大型トラックの耐久性と海外の需要を考えて値段をつけた

車種(年式)走行距離買取金額
マツダ タイタンダッシュ(2004年)事故歴・修復歴あり。社名ロゴのステッカーつきの車も買い取ると案内12万km22.5万円
ダイハツ ハイゼットトラック(2017年)軽トラック。農作業や配送で需要があり、状態もきれいだった5.6万km70万円

写真・数値:カーネクストPRO 公式サイトの買取実績。年式は和暦を西暦に直した。コメントは公式サイトのコメントの要旨。

編集部の見方

4件は年式・走行距離・状態がばらばらで、事故歴・修復歴のある小型トラックにも値段がついています。公式サイトのコメントでも、大型トラックは耐久性と海外の需要を理由に値段をつけたと説明されています。

ただし、これは公式サイトに載っている4件だけの例で、相場ではありません。自社のトラックの金額は、査定で確かめるのが確実です。

実績に近い車があるなら、査定額を確かめる

1台からでも、年式が古い車や走行距離の多い商用車も買取の対象です。故障車・不動車も相談できます。

自社の車の査定額を確認する

申込後、カーネクストPROから確認と査定の電話があります

申し込んでから入金まで:自社がすること・任せられること

申し込むと、カーネクストPROから申込内容の確認と査定の電話があります。車検証を手元に置き、架装の内容もわかるようにしてから申し込むと、その電話で話が進みます。

カーネクストPROでトラックを売るとき:自社がすること/任せられること

  1. 1申込

    自社(総務・経理)WEBのフォームに、車種と連絡先を入れる
    カーネクストPRO申込内容の確認と査定の電話をかける
  2. 2査定・見積

    自社(総務・経理)車検証を見ながら年式・走行距離・形状と架装・状態(傷・故障・事故歴も)を正確に伝え、稟議用の見積書を頼む
    カーネクストPRO電話・オンラインで査定。見積書を無料ですぐ発行(PDF・FAX・郵送)
  3. 3社内の承認・契約

    自社(総務・経理)見積書で稟議を通し、契約する(契約のあとに変えたいときは早めに連絡)
    カーネクストPRO売買契約書を発行する
  4. 4引き取り

    自社(総務・経理)引き取りの場所と日を決める(運行の予定と合わせる。複数台は営業所ごとに)
    カーネクストPRO指定の場所まで引き取りに来る(費用は無料)
  5. 5書類

    自社(総務・経理)法人の印鑑証明書(発行から2か月以内)を取り、実印を押す。事業用のトラックは運送事業の手続きも確かめる
    カーネクストPRO法人の必要書類の作成と手続きを代行する(費用は無料)
  6. 6入金・会計

    自社(総務・経理)入金を確かめ、固定資産台帳から外す
    カーネクストPRO引取完了後、原則1〜2週間で振り込む
出典:カーネクストPRO 公式サイト(法人買取の流れ・よくあるご質問)。申込後の「申込内容の確認と査定の電話」、引取と手続きの費用、契約後の変更の扱いは、カーネクストPROへの確認。自社の欄の「稟議」「運行の予定」「運送事業の手続き」「固定資産台帳」は、一般的な社内の手順として編集部が補ったもの。

トラックを売るときの必要書類

法人名義のトラック(普通車)の名義を移す(移転登録)には、車検証・法人の印鑑証明書・法人の実印を押した譲渡証明書が要ります。業者などの代理人に申請を任せるとき(買取ではふつうこの形)は、法人の実印を押した委任状も要ります。緑ナンバーなど運送事業に使っていたトラックは、事業用自動車等連絡書も要ります(出典:国土交通省)。軽トラックは、売る側の印鑑証明書も譲渡証明書も要りません(出典:軽自動車検査協会)。

スクロールできます
書類小型・中型・大型のトラック(運輸支局で移転登録)軽トラック(軽自動車検査協会で名義変更)
自動車検査証(車検証)要る(有効期間のあるもの)要る(原本)
法人の印鑑証明書要る(法務局が発行)売る側は要らない
譲渡証明書要る(法人の実印を押す)要らない
委任状業者などの代理人が申請するときに要る(法人の実印を押す)申請依頼書(代理で申請するとき)。押印は不要
事業用の車(緑・黒ナンバー)事業用自動車等連絡書(運送事業の車のとき)事業用自動車等連絡書(黒ナンバーのとき)
住所・社名が車検証と違うときつながりがわかる登記事項証明書など業者に確かめる
業者に渡すことが多いもの自賠責保険の証明書・リサイクル券など(業者に確かめる)同じ

出典:国土交通省「移転登録の必要書類」・軽自動車検査協会「名義変更」。トラック王国の必要書類の例(車検証・自賠責証明書・納税証明書・印鑑証明書・譲渡証明書・委任状・リサイクル券・商業登記簿謄本または住民票)は同社のよくあるご質問。

法人の印鑑証明書は、いつ発行したものが使えるかが、国の基準と業者の条件で違います。

国の基準(普通車の移転登録)

発行から3か月以内

国土交通省

カーネクストPROに出すとき

発行から2か月以内

同社のよくある質問

業者によっては、国の基準より新しい印鑑証明書を求めます。取る前に、出す先に確かめてください。

緑ナンバー・黒ナンバーのトラックを売るとき

運送事業に使っていたトラックは、名義変更の書類のほかに、運送事業の手続きが要ります。一般貨物自動車運送事業者が事業用自動車に関する事業計画を変えるときは、国土交通省令で定めるものを、前もって(軽微な事項は変えたあと遅滞なく)届け出る決まりがあります(出典:貨物自動車運送事業法 第9条)。トラックを売って台数を減らすときに届出に当たるか、どの届出が要るかは、営業所を管轄する運輸支局に確かめましょう。

黒ナンバーの軽トラック(貨物軽自動車運送事業)は、減車の届出(貨物軽自動車運送事業経営変更等届出書)と、1両につき1枚の事業用自動車等連絡書を、運輸支局の輸送担当の窓口で出します(出典:近畿運輸局 大阪運輸支局)。どちらも売る側の事業者の手続きなので、引き渡しの日程に間に合うよう早めに準備しましょう。カーネクストPROに出すときも、黒ナンバーの事業用自動車等連絡書は自社で取ります(同社のよくある質問)。

書類の準備に手が回らないなら

カーネクストPROは、法人の必要書類の作成と手続きを無料で代行します。用意するものは、法人専門のスタッフが案内してくれます。

書類のことも相談できる無料査定へ

申込後、カーネクストPROから確認と査定の電話があります

トラックを高く・スムーズに売るコツ

トラックは、架装と状態を正確に伝え、帳簿の価値と市場の値段を分けて考え、台数と時期をまとめて決めるのがコツです。

架装と整備の記録をそろえ、状態を正確に伝える

架装の取扱説明書や点検の記録、付属品をそろえておくと、架装の種類と状態を正確に伝えやすくなります。状態を正確に伝えておくことは、引き取りのあとの減額を避けることにもつながります。カーネクストPROは、伝えた内容と実際の状態に大きな違いがなければ原則として減額しない※、トラック王国は、査定後の事故や虚偽の申告がない限り値下げしない、トラックファイブは、事前に概算額を伝えていた場合、聞いた状態と出張査定のときの状態に大きな差がなければ買取価格を下げない、と案内しています(出典:トラック王国)(出典:トラックファイブ)。

帳簿の価値がなくても、市場では値段がつく

減価償却の法定耐用年数は、一般用の貨物自動車ではダンプ式が4年、それ以外が5年です。運送事業用などの車は、多くがこれより短く決められています(出典:国税庁)。帳簿の上では価値がなくなっていても、市場の値段は別です。上の買取実績のとおり、2004年式の小型トラックや、71万km走った大型トラックにも値段がついています。

台数が多いときは、まとめて相談する

BeeTruckは、複数台をまとめて出すと業者の出張の手間が減るぶん、「台数が多いほど1台あたりの査定額をプラスしやすくなります」と案内しています(出典:BeeTruck)。日程と書類の段取りも1回で済みます。カーネクストPROは、累計の売却台数で会員ランクが上がると、次の買取に上乗せできるポイントの率も上がります(1〜10%、1ポイント=1円)。

売る時期は、決算・車検・入れ替えの日程で決める

決算の前に売れば、その期のうちに売却の処理ができます。車検が切れる前に査定を受けておくと、車検を通すか売るかを金額で比べられます。入れ替えのときは、次の車が届く日と引き取りの日を合わせ、運行に穴をあけないようにしましょう。

まとめ:トラックは「何を任せたいか」で売り先を選ぶ

トラックを売るときは、金額だけでなく、車を止める時間・書類と運送事業の手続き・社内の稟議・入金の時期まで含めて比べると、あとで手間取りません。トラックを止めずに、法人の書類作成と手続き、稟議の見積書まで任せたいならカーネクストPRO、実車を見てもらいその日に現金にしたいならトラック王国やトラックファイブ、何台もまとめて1台ごとの内訳がほしいならBeeTruck、と目的で選び分けてください。

迷ったら、まずカーネクストPROの無料査定で、自社のトラックがいくらになるかを確かめるところから始めると、見積書がほかの業者と比べる基準にもなります。

法人・個人事業主向けの車買取

手続きまで任せて、業務を止めずに売る

  1. WEBで申込
    (車種と連絡先)
  2. 電話で確認と査定
  3. 納得したら
    契約・引取
カーネクストPROの無料査定に進む

申込後、カーネクストPROから確認と査定の電話があります

査定・引取・手続きは無料|1台から|全国(一部離島を除く)|重機・フォークリフトは対象外

よくある質問

トラックを売るならどこがいいですか?

トラックを止めずに、書類と手続きまで任せたいなら、法人・個人事業主向けのカーネクストPROが向いています。実車を見てもらいその日に現金にしたいならトラック王国・トラックファイブ、何台もまとめて1台ごとの内訳がほしいならBeeTruckなど、トラックの買取専門店が候補です。

カーネクストPROで、査定額が引き取りのあとに変わることはありますか?

カーネクストPROへの確認によると、査定の前に伝えた内容と実際の車の状態に大きな違いがない限り、原則として減額はありません。架装の不具合や事故歴も、わかる範囲で正確に伝えておきましょう。

カーネクストPROに申し込んだあと、キャンセルできますか?

契約の前と後で扱いが違います。カーネクストPROへの確認によると、契約のあとは、契約の内容や手配の状況によって解除手数料がかかる場合があります。変えたいときは、できるだけ早く担当スタッフに連絡してください。

緑ナンバーのトラックもカーネクストPROで売れますか?

はい。カーネクストPROに確認したところ、緑ナンバーの事業用の車も買取の対象で、1台から頼めます。運送事業の届出は売る側の事業者の手続きなので、申し込むときにあわせて相談し、運輸支局にも確かめてください。

重機やフォークリフトも、カーネクストPROで売れますか?

重機・フォークリフト・ユンボは、カーネクストPROの買取の対象外です(同社への確認)。重機を運ぶセルフローダーなどのトラックは、申し込むときに対象かを確かめてください。重機そのものは、トラックファイブ・トラック王国・BeeTruck など、重機を扱う専門店に相談してください。

トラック1台だけでも査定してもらえますか?

はい。カーネクストPROは1台からの査定・買取にも対応しています(同社への確認)。BeeTruckも1台から10台以上までの売却を案内しています。

車検が切れたトラックも売れますか?

業者によっては売れます。トラック王国・BeeTruck・トラックファイブは、車検切れのトラックも買い取ると公式サイトで案内しています。普通車の名義変更には有効期間のある車検証が要る(抹消登録と同時に申請する場合を除く。国土交通省)ので、手続きの進め方と引き取りの方法は売る業者に確かめてください。

リース中やローンが残っているトラックは売れますか?

車検証の所有者が自社なら、そのまま売れます。所有者がリース会社やローン会社のときは、名義を移すのに今の所有者の譲渡証明書と印鑑証明書が要るので(国土交通省)、リース会社への相談か、ローンの精算と所有権の解除が要ります。トラック王国・BeeTruck・トラックファイブは、ローンが残っていても買い取ると案内しています(BeeTruckは買取金額から残りのローンを一括で返す形。トラックファイブは、買取価格とローンの残りによっては要望に添えない場合があるとしています)。

個人事業主のトラックも売れますか?

はい。カーネクストPROは、自営業(個人事業主)の車も買取の対象と案内しています。トラック王国とBeeTruckも、個人の場合の必要書類を案内しています。

トラックを売ったら自動車税は戻ってきますか?

名義変更(売却)では、その年度の自動車税は月割りで戻りません。普通車を抹消登録(廃車)した場合だけ、抹消した月の翌月からの分が還付されます(東京都主税局)。軽自動車税は還付がありません(横浜市)。

この記事の比較について

RANKING HUB編集部では、車買取の大手の買取店・トラックの買取専門店・一括査定・オークションの19のサービスの公式情報をもとに、トラックを売る目的ごとに4社を選び、7つの項目(金額の決まり方・査定の受け方・扱う車・入金の早さ・法人の書類と手続き・複数台と地域・稟議や経理の書面)で比べました。

この19のサービスを、社用車・営業車も含めた法人の車の売り先として比べた結果は、法人の車買取おすすめの比較にまとめています。

選んだのは、中古車として売る窓口(廃車の買取が中心のサービスは除く)のうち、全国から申し込めて、トラックを扱うことを公式サイトで確かめられたサービスです。どのサービスも運営会社を確かめ、中古車を自社で買い取る事業者については、古物商の許可の情報も公式サイトで確かめました(一括査定は申し込みを買取業者に取り次ぐ形なので運営会社まで)。そのうえで、目的に関わる条件(扱う車・入金・手続きなど)と法人の車の扱いを、よくある質問や手続きの案内で確かめられたものを選んでいます(トラック・重機を自社で買い取る専門店は、法人の記載の有無を問いませんでした)。表に入れなかった主なサービスは、比較表に入れなかった主なサービスに書いています。トラックを買い取るすべての会社を調べたわけではありません。

カーネクストPROについては、同社へ直接確認した情報も反映しています(本文の「カーネクストPROへの確認」と※。ほかの3社には直接の確認をしていません)。最初の◎〇△×の表は、7つの項目について公式サイトの記載(※はカーネクストPROへの確認)から記号を付け、「手間の少なさ」の列だけを編集部の評価としています。各サービスの条件は、冒頭の「調べ方」に書いた確認の時点のものです。実際の査定額や対応条件は、車両の状態などによって異なります。

調査・編集:RANKING HUB編集部(Digital GOAT株式会社)|編集方針(コンテンツ制作ポリシー)・運営者情報

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この記事を書いた人

RANKING HUBでは、世の中にある多種多様なサービスを編集部目線でランキング形式で皆様にお届けするメディアです。

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